2014年08月04日

The Bureau: XCOM Declassified 感想

昨日、Humble 2K Bundleで買ったThe Bureau: XCOMをクリアしました。

1960年代が舞台のTPSストラテジーで、宇宙人を相手に戦うSF満載のストーリーになっています。

The Bureau: XCOM Declassified


まずストーリーですが、60年代独特の「UFO」や「エリア51」などのような都市伝説がまさに現実になった感じでした。
発展途上の当時の科学技術、兵器のなかに、宇宙人の使う高性能なアイテムが加わってサイバーパンク感がよく出ています。
終盤の展開が自分にとっては少し早足で理解が追いつかなかったのですが、おそらくしっかり会話聞いたりしていなかったせいでしょうね・・・。
しかし、終盤に分かる衝撃の事実(?)には驚かされました。良い感じにプレイヤーを引き込んでくれます。


どんな事実か知りたい方は、カッコ内を反転して見てください。(ネタバレ厳重注意)
オープニングでとある物資を運んでいたジョン・カーターが、敵の襲撃によって致命傷を負ったのだが
 その物資の中にある物のお陰で助かった。実はこのとき、物資内の「エーテル」という生命体がカーターに憑依したのだ。
 その「エーテル」は媒体と一心同体になって、媒体を操り人形のように操ることができる。しかし媒体に自覚は無い。
 TPS視点のこのゲームだが、その真相は「プレイヤーがエーテルとなってキャラを操作している」ということになるのだ。
 終盤ではその事実をカーターが知って、自分からエーテル(プレイヤー)を引き剥がすシーンがある。
 その後エーテル(プレイヤー)は違うキャラを選択して再び憑依し、エンディングへと向かって行く。



戦闘について、XCOMシリーズはプレイヤーが他キャラに指令を出して、戦略的に戦闘を行うことができます。
自分は今回が初めてのXCOMだったのですが、案外すんなりとプレイすることができました。
味方は従順に命令に従う......というわけでも無いのですが、しっかり戦ってくれるのでシングルプレイなのに共闘感があって楽しいです。
プレイヤーは指示を出すだけで、戦闘は仲間にまかせっきりということもできちゃいます。


そのほかについて、このゲームはミッション制になっていて、指令室からミッションを選択してストーリーを進めていきます。
仲間も何人かストックさせておくことができ、このストック要員も派遣して育成や報酬の獲得ができたりもします。
ですが、それにしてはミッション数が少なく物足りない感じがしました。
クリアタイムも約10時間と短めなので、もう少しやり込み要素に重点を置いて欲しかったと思うところです。


自分はバンドルで購入したので1ドルで手に入れたことになるのですが、1ドルでプレイできるソフトとしてはかなりの面白さです。
しかし、定価(19.99ドル)で買うほどのタイトルではありません。Steamの最安値は3.99ドルなのですが、その値段なら是非ともオススメしたいタイトルです。

気になった方は、早速ウィッシュリストに追加しましょう!
posted by SuperKnock at 10:31| Comment(0) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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